令和を実感する

相方からブログを書いていこうと誘われたのでこちらの方でも色々たわいのない話を書いていこうかなと思って書いてます。


↑相方が書いた記事


 今回書こうと思っているのは、生まれてはじめての書類に令和元年書いた話でもしようかなと。  

この前、提出書類に「平成〇〇年」という記入枠があって、 

平成

        元年 

令和 

的な感じで記入したんですが、それまで平成31年度感がハンパなくて逆に違和感を感じた。 

一ヶ月前はテレビでは令和!!!とか上皇のドキュメンタリーが永遠と流れ続けていたのに今は普段通り、美味しい商店街のコロッケの食レポがお茶の間を楽しませている。(私はなんだかんだでああゆう昭和チックな商店街が好きで、塩漬けキュウリとメンチカツがあったらいつのまにか胃の中に…) 


この現象もTwitterでたまにいう「さまよえる日本人」的な感じなのかなって。 政治的な意味の強いバンクシーの反組織的なネズミが逆に組織の象徴みたいなあのすごい都庁で切り取られて展示されて、それを見るために行列を作る日本人。

 さまよってるなーって思った。


 おそらく年末になると「令和初の紅白は白組の勝ち!!」とか「令和元年の最後の大セール」とかで令和を意識するのだろうな。


 でも10年20年30年後から振り返ると、令和と平成は天と地の差があって、今感じていることは誰にも理解されないのだろうな


と思いながら過ごしています。



実はここで、重大発表をします!!!

明日、6月28日20:00にボカロ第二作を投稿します!!!!!!!

(予定)


なかなか深いものができた自信があります!!!


乞うご期待!!!!!!

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