書きたいことを書く!!!!
こんにちは。kurikintonです。
最近暑すぎて冷房の効いた部屋じゃないと生活ができない体になりつつあって、少し怖い日常です。
色々片付いて(終わってない)少し時間ができたので、ブログを書こうかと思って、Twitterでアンケートをやって決めたテーマが「作詞について」なので、それについて色々と書こうかなと思います。
もうそろそろ書かないといけないので、ブログ書く内容四択!!
— kurikinton ☀ボカロ曲投稿!!! (@kurikinton_blue) August 3, 2019
自分が思う最近の作詞の傾向としては、しっかりテーマ性を具体的に意識して詩を書くようになってきたなと。 だいたい言いたいことは決まっていて、それをどのように限られた制約の中で伝えるか、それが作詞の面白さで悩ましいところです。
昔は、歌いやすい言葉から歌詞の意味を作っていたのですが、最近はボキャブラリーが増えたのか、歌詞の意味と歌いやすさの両方を持ち合わせた歌詞が書けるようになってきたのかなと思います。
制約があるから作詞っておもしろいと思っていて、歌詞の場合はメロディとリズムと言う制約があって、楽しい。(昔、俳句の先生のお話を聞いた時の感想ブログのリンクです)
この前、次の青りんごのボカロ曲用に歌詞を書いたのですが、結局書き終わった時には 伝えたいテーマ性、みたいなものは普段の生活でボケ~っと考えているのですが、基本時間に関する概念的なことと、世界平和について考えている気がします。(案外哲学科とかに進んだ方が向いているのかもしれないと、書きながらおもってしまった自分がいた。)
時間ってすごく不思議なんですよね。タイムマシーンが今の所世間に公表されていない今、時間は誰にとっても平等で、漠然として無意識に意識していないものだけど、人間にとって死と同じくらいに不安な要素でもある気がします。 先日天気の子を見に行った(これに関しても色々かけそう)のですが、その話は置いておいて、その予告部分でタイムパラドックス物の恋愛映画の予告が2つ流れて、やっぱり時間という概念は永遠のテーマなんやな~って思ってました。 テーマ性があると歌詞が書きやすいのですが最近は、テーマを与えられて書くこともしばしばあります。なになにをイメージしてとかも最近は多い気がします。(コンピとか)
今度参加するコンピは、最初に自分がキャプションというか設定を書いてそれに沿って、音楽を作る!!!って感じなのですが、自分で言うのもなんですが、キャプションがうまくかけ過ぎてしまって、音楽がそれについていけるかが心配です。 言葉なしで曲に意味を乗せるってクソ難しいと思うのですけどー、なんでそんなキャプション書いてしまったんだー という事で、最後にお知らせです。
青りんごがM3に出ます!!
曲作ってます!!!(夏忙しすぎて死ぬ)
初参加で、オリジナルアルバム作ります!!
アルバムの構想は出来始めています!
暑いので冷房つけ続けて寝たら風邪引いたみたいなことにまたならないように、気をつけないと…
頑張ります!
0コメント